ICタグによる展示・ガイドシステム(博物館・美術館)

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ICタグ付きの説明パネル(キャプション)に、ICタグ・リーダー機能付きPDA(携帯情報端末)をかざすだけで、利用者がさまざまな情報を得ることができます。ナレーション(音声ガイド)だけでなく画像や詳細説明文を表示できます。
混雑した会場でゆっくり解説パネルを読むことが困難な状況でも、このICタグパネルシステムを使用して履歴ボタンを押すことにより、作品情報を会場内のソファーに腰掛け、確認できます。
ICタグをパネルやキャプション、展示台の裏に取り付けることで、パネルのデザインを損なうことがありません。さらに、説明パネルを小さくする事で展示スペースをより広く確保できます。

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1台のPDAで「日本語・英語・韓国語・中国語・高齢者・子供向け(漢字のフリガナ付き文章など)」など利用者のニーズに合致した情報を提供できます。
カテゴリー選択は、ICタグリーダー付きPDAを選択パネルに近づけるだけです。

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SDカード内の情報を読むので、サーバーおよび通信設備が必要ありません。従来の数字選択・音声ガイドの場合は、配置替えの際番号入れ替えが困難ですが、ICタグパネルでは簡単に対応できます。また、巡回展示の際も不必要なボタンを消すなどの、大幅な内容変更も不要です。

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使用した来客の履歴情報により各展示物の注目度、各コーナーの所要時間・曜日・時間帯別閲覧者数などの情報を得ることができます。

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パネル数千枚に相当する解説を、文章・音声・画像にて提供可能です。これらのデータはパソコンで再利用できます。

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ICタグパネルシステムは、以上の性質をいかして、「説明パネルを減らしてスペースを有効活用する」、「通常は見ることのできない展示物の裏側・底面(写真)の表示」や「PDAを用いたスタンプラリーやミニゲームを行う」など、従来は難しかった新しい展示を試みることができます。
コンテンツの編集・変更は館側で簡単に出来ます。

- PDAをかざすだけで、年齢や国籍に応じた案内を表示し、車椅子にも装着できる「デジタル・バリアフリー環境」を実現します。
写真と文字はもとより、音声や動画、クイズなども提供可能です。




